ダイレクトゲインを考える場合、できるだけたくさんの熱を
ためておけるようにする必要があります。
お風呂に少しのお湯を入れただけではすぐに冷めてしまいますが、
たくさん入れてあげればなかなか冷めませんよね。
そのためにイゼナが世界で初めて開発したのが、水を使った「アクアレイヤー」です。
水は熱をため込む力がとても大きく、コンクリートの2倍もあるのです(体積比)。
さらに、水の自然対流によって温度が均一になるため、
窓際で集めた熱を、日の当らない部屋の奥まで運んでくれるため、
より多くの熱をため込むことが出来るのです。
「ソーラー集熱床材」と「アクアレイヤー」の組み合わせにより、
木造構造においての、ダイレクトゲインパッシブソーラーハウスが実現可能になりました。
また、「ソーラー集熱床材」で集めた熱をさらに効率よく
「アクアレイヤー」に伝えるために、「アルミ伝熱根太」を開発しました。
「ソーラー集熱床材」からの熱を、「アクアレイヤー」の下面・側面へ伝えるために、
集熱効率が良くなります。
また、隣り合った「アクアレイヤー」とも熱の伝達が可能になり、
床面温度をより均一にしてくれます。
