ら行

 

【リユース床材】

減りつつある国産材の広葉樹を大切に長く使おうという考え方で、イゼナが独自に開発した無垢床材。日本の広葉樹材は自然林の伐採により供給されている。しかし、その跡を広葉樹林に復元するのではなく、針葉樹林に変えている。現在の無垢床材の貼り方は、接着剤を付け、その上スクリュー釘で止めてしまい、あえて二度と使えないようにしている。床鳴りと言う価値観のために、百年以上の貴重な無垢材が短時間で消費されている。
リフォームや建て直しの時には壊す以外に取り外すことができない。ムク材は腐らせなければ何百年でも使えるし、むしろ味も出て価値も上がる。そんな考えから、何度でも外して使えるようイゼナが開発した。

 

【リユース床材用固定アルミ】

リユース床材を再利用できるようにした、取り外し可能なアルミ製の止め金具。

 

【ランニングコスト】

機器が消費したエネルギー代。エネルギー代に加えて、メンテナンス代や機器を取り換えるための費用も含む。イニシャルコスト参照

 

【リフォーム】

改良したり作り直すこと。現在までは、部屋の模様替えなどの単なる見かけの違いの変更であったが、これからは見えない機能である断熱特性の改善などがリフォームで必要になってくるだろう。

 

【リレー】

電気床暖房の構成は一般的に、床暖房を温めるための発熱部分(パネルや発熱線など)と、その発熱量を制御し、発熱させる時間を設定するためのコントローラーと、発熱部分の温度を検知してコントローラーに伝える温度センサーからなっている。コントローラーで発熱量を制御するということは、一般的に発熱部分に流れる電流を切ったり入れたりして行われる。その時コントローラーで直接切ったり入れたりするのではなく、リレーというスイッチを発熱部分に直接つないでおいて、それをコントローラーで動かして行う方式をとることがある。特に発熱部分に流れる電流が多い場合などはコントローラーだけでなく、リレーとコントローラーを組み合わせて使われる。このようにリレーはコントローラーだけでは足りない場合にコントローラーと組み合わせて使われるスイッチのことを言う。

 

【冷輻射】

トンネルへ入った時に感じるあのヒンヤリ感は冷輻射による。温度が測れる物全てから遠赤外線が放射(=輻射)されているが、そのパワーは温度が低くなればなるほど小さくなる。その為温度が低く放射エネルギーの小さい面に対しては温度の高い面(皮膚面)からの放射による遠赤外線がどんどん出て行くことになり、その分だけヒヤッとした感じを受ける。(輻射参照)

 

【漏水検知システム】

イゼナ床暖房「アクアレイヤー」だけが持っている、世界で唯一の釘を刺された時にそれをほぼ検出できるシステム。床暖房の工事に於いて、最も大変なことは釘を刺された時の処置である。先ず、床材を剥がしながら釘の刺さった場所を特定しなければならず、かなり大事になってしまう。アクアレイヤーは床貼り工事中でも測定機をセットしておけば早い段階で漏水を見つけることができ、問題を最小限にすることができる。

 

【漏水センサー】

アクアレイヤー床暖房に於いて、袋の一部を構成しているアルミ箔に接続されたリード線のことを言う。(漏水検知システム参照)