お客様の声

 

<茨城県守谷市 M様より>

    (建築家: (株)難波和彦・界工作舎  岩堀未来氏)
                   http://www.kai-workshop.com/home/home01.cgi

1)アクアレイヤーを知ったきっかけ
私たちの場合は、数ある床暖房機器の中から自発的にアクアレイヤーを選んだのではなく、
建築家・難波和彦氏の「箱の家」に興味を持った事から、半ば標準装備となっている
床暖房システムとして知ることになりました。この時点では、床暖房は欲しいと思いながらも、
冬に足元が温かいといいなあ、といった程度の知識しかありませんでした。

2)体感前の印象
難波氏の説明や著書から受ける印象としては、「単なる低温床暖房」というものでした。
なにより一番気になったのは、夜間電力で暖めた熱を日中放出する、という仕組みが、
日中は留守となる我々共働き夫婦にとって適した方式なのだろうか?という事でした。
人が居ない時間に部屋を暖めるのは不経済だ、という気持ちが強くありました。
タイマー運転とはいえ、冬期(11月〜4月)の約6ヶ月間、スイッチを入れっぱなし、
という点にも違和感を覚えました。

3)アクアレイヤー初体験
12月のとても寒い雨降りの日に、栃木県で箱の家のオープンハウスが行われ、
そこで今まで体感したことのない、不思議な暖かさを体感することができました。
室内の何が熱を発しているのか分からないけれど、まるで家自体の体温のような暖かさ。
試しにスリッパを脱いで素足で床を触っても特に暖かい訳ではないし、
温風が動くのを感じる訳でもない、
1階から2階に上がってもその印象は変わらず、
室内のどこに居ても同じ環境が保たれているのが不思議でした。
説明を受け、意識し続けなければ、ここが暖かいということも、外がとても寒いということも、
しばらくすれば忘れてしまったと思います。
室温を高くすることが快適なのではなく、暑い/寒いを忘れられる環境というのが、
実はいちばん身体に負荷の掛かっていない楽な状態なのだということに気づきました。

4)導入までの経緯
当初から気に掛かっていた「不在時の不経済さ」については、
従来の暖房方式(ガスストーブ+灯油ストーブ+エアコン)で冷えきった部屋を暖めるのに
使用する総エネルギー費用を大雑把に計算してみたところ、
夜間電力を半年間使い続ける場合とあまり変わらなそうなことが分かり、
「寒い冬でも家に帰ると室内が温まっている」メリットとして
捉えるように考え方を変えました。
「大きな窓と吹き抜けのある「箱の家」は冬は寒いのではないか?」
という心配もあったのですが、
オープンハウスで体感したアクアレイヤーの
「体感したことのない不思議な暖かさ」ですっかり解消されたので、
箱の家+アクアレイヤーを我が家に導入することに決定しました。

5)住んでみての感想
新居に引っ越したのが2月だったので、
住み始めてからすぐにアクアレイヤーの恩恵を受けることになりました。
室内の温度がいつも一定なので、外気温が全く気にならなくなったのです。
実際には、外気温が氷点下まで下がるような極端に寒い時期には
補助的にガスストーブを使うこともありますが、
15分も灯ければ室温が19〜20度に達するので、
それ以降は蓄熱層からの放熱だけで快適に過ごすことが出来ます。
長時間室内で過ごしてもノボせることもなく、
春先と同じような格好で過ごすことができるので肩凝りも減りました。
室温を意識しない生活は確実に身体的ストレスを減らします。

ギャラリー守谷