アクアレイヤー導入事例 (2)  

 

昼間電力利用

設計:(株)鼓座総合計画事務所 高橋直樹氏
物件名:M邸(神奈川県横浜市)
竣工:2000年
 

鼓座総合計画事務所1 概要:
 従量電灯契約で床暖房を使用する、
 もっともオーソドックスなシステム。








1)採用した理由
自然環境や太陽エネルギー問題考える上で、太陽エネルギーの積極的な利用が不可欠になっている。
そのなかで、このシステムは熱源の全てを
太陽エネルギーで賄うことを理想として開発されているので、
住環境を整えるために自然環境に不可をかけず、
安全性や快適性等を複合的に追求できる建築の構成部材として筆者は高く評価している。

 

鼓座総合計画事務所2 2)お客様の声
 すがすがしく爽やかな印象。
 高齢のお母さんと施主の息子さんとでは体感温度が違うので、
 寒さの厳しい時には補助暖房が必要だった。





3)アクアレイヤー仕様
アクアセルタイプ:45mm
設置階:1階
設置面積(アクアセル全長):47.3㎡(156.11m)
発熱量:5,409W(従量電灯契約)
水量:約1,820リットル
イニシャルコスト:約1,100,000円
※イニシャルコストは、それぞれ施工当時の価格になります。

鼓座総合計画事務所3 

4)建物仕様
構造:木造
断熱方法:壁内断熱
主要断熱材:
 屋根-スタイロエース t=65mm
 外壁-グラスウール24K t=100mm
 床 -スタイロフォームB1 t=50mm
開口部:ペアガラス(空気層6mm)