
あ行
アクアセル
イゼナ床暖房「アクアレイヤー」を構成する主要部材。床材の下に設置される水を入れる、アルミを挟み込んだ4層ラミネート材の袋。巾は約250mm、高さが45mmと60mmと90mmの3種類がある。
アクティブソーラ
機械を利用して積極的に自然エネルギーを利用するシステム(住宅用語抜き取り)。
アルミ伝熱根太
アルミ製の根太。アルミ製であるため隣同士の袋の熱交換がスムーズに行われ、こもり熱現象を起こさず、保育園や老人施設に最適。また、部屋の隅々まで蓄熱槽として使える為、開発中の集熱床材と組み合わせて究極のパッシブソーラ部品になる。イゼナが独自に開発した世界初の商品。
一般電力
一般の家庭で契約している電気、正式には従量電灯契約という。(それに対して、時間帯別契約や季節別時間帯別契約や深夜電力契約がある。オール電化は季節別時間帯別契約になる。)
イニシャルコスト
建築するときの初期費用。イゼナと契約した場合、床暖房設備費のこと。それに対して生活するのに掛かる費用(電気代、ガス代等々)をランニングコストという。
エコキュート
家庭用自然冷媒(CO2)ヒートポンプ式給湯器。ヒートポンプ式のため電気エネルギーに対して約3倍の熱エネルギーを得ることができる。深夜電力を利用すればさらにランニングコストを安くすることができる給湯器。
エコロジー
生態系の構造と機能を明らかにする学問。生態学。
遠赤外線
私たちの周りにある比較的温度の低い物体から出ている波長の長い3〜1000ミクロンの赤外線という電磁波のことを言う。物に当たり吸収されると熱に変わる性質が強い。床を暖めたとき出てくる遠赤外線は、床暖房からの熱で暖められた床材の表面から出るのであり、床暖房から出たものが床材を透過したものではない。その為、床暖房の種類の違いにより遠赤外線の出方が変わることはあり得ない。遠赤外線の出方は床材表面の材質と温度だけにより決まる。遠赤外線という言葉にまどわされないように。
OMソーラー
東京芸大の奥村先生が開発された太陽熱を利用し、快適な温熱環境を作るための家。屋根で暖められた空気を床下に送り込み、床下のコンクリート基礎に熱を溜め込むようにする方式。
大引
床構造を構成する90〜120mm角ぐらいの横材。床構造は大引の上にそれよりも細い角材を直交させ、その上に床板を貼り、構成される。
オール電化
家庭で使う設備の全てを電気で動かすようにすること。(但し、できるだけ深夜電力時間帯に電気設備を利用するとお得。)
温水床暖房 パネル式
床暖房用ヒートポンプやボイラーで作った温水を流すためのパイプが組み込まれているか、パイプを後から組み込める床暖房用のパネル。パイプは架橋ポリエチレンや銅が多い。電気シートヒーターや電気パネルより熱を溜め込める量は、多少多いと言えるが、使いたいときに使う間欠運転用であり、アクアレイヤーとは根本的に考え方が違う。
温水床暖房 埋設式
床暖房用ヒートポンプやボイラーで作った温水を流すためのパイプをモルタルやコンクリートの中に埋め込み、それら全体を暖める方式の床暖房。一度温めるとモルタルに熱が溜め込まれ冷えにくい床暖房の一つ。モルタルの厚さを変えることによって太陽熱や深夜電力でも使うことができる。
温暖化(地球温暖化)
地球はもともと温室効果機能によって一定温度に保たれているが、近年特に石油や石炭の燃焼によるCO2の増加により、自然が備えている温室効果機能がアップしてしまった状態を言う。しかし、温暖化を促進しているガスはCO2ばかりでなく、臭化メチルやメタンなども大きく影響していると言われている。
人類が現れる以前でも、地球は温暖化と寒冷化が繰り返されていたようであるが、現在の温暖化が人類の活動の結果によることは明確になりつつある。不毛な議論をする前に幼い子供たちの顔に直に吐き出される車の排ガスは一刻も早く止めるべきだろう。
温熱環境
室内の暖かさや寒さは、一般的に室温で表されると思われている。しかし実際に人が暮らして感じる暖かさや寒さは、室内の空気温度だけでは決まらず湿度や壁面、床面、天井面、ガラス面の温度、空気が動く早さなどにより決まる。これらの面の温度は人が放熱する遠赤外線の出る量に関わり、湿度と空気の動きは人の発汗作用などに影響して暖かさや寒さの感じ方に大きく関わっている。
温風ダクト
アクアレイヤー独自の考え方で、アクアセルの下面に接触させ、流した温風によりアクアセルの水を暖めるための熱交換用ダクト。温風を作るための熱源は屋根で集熱した温風、エアコンやFFヒーターの温風などがある。また結露しない程度の冷風を流すことにより、夏季において少し冷たい床にすることも可能。1998年PAT申請中

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